Lyonの観光ガイド:見どころとドライブ情報

リヨンはフランス第3の都市で、南東部を流れるローヌ川とソーヌ川の合流点に位置する。古くから同国随一の美食の都として知られ、世界遺産に登録された旧市街ヴュー・リヨンのルネサンス様式の建築と、絹織物職人が雨をしのいで荷を運ぶために使った「トラブール」と呼ばれる隠れた通路網が今も残る。
ロードトリップでは、リヨンはパリと地中海沿岸あるいはアルプスを結ぶ自然な交差点に位置し、A6/A7号線沿いの宿泊地として便利だ。周辺には北にボージョレのぶどう畑が広がり、南にはプロヴァンスへ向かうローヌ渓谷のワイン街道が続く。
主な見どころ
ヴュー・リヨン(旧市街)

フルヴィエールの丘のふもとに広がる世界遺産のルネサンス地区で、細い路地や中庭、隠れた通路トラブールが残る。
ノートルダム・ド・フルヴィエール大聖堂

フルヴィエールの丘の頂に建つ19世紀のバシリカで、リヨンと川の流れを一望できる。
プレスキル半島

ローヌ川とソーヌ川に挟まれた半島地区で、テロー広場や市庁舎、オペラ座が集まる。
トラブール

通りと中庭を結ぶ隠れた通路で、かつて絹織物職人「カニュ」が荷を密かに運ぶために利用した。
リヨン美術館

テロー広場に面した旧修道院を利用した、パリ以外ではフランス最大級の美術館。