Oxfordの観光ガイド:見どころとドライブ情報

オックスフォードは12世紀にまでさかのぼる、英語圏で最も古い大学の所在地であり、歴史あるカレッジ群のはちみつ色の石造りの建物で知られる。尖塔とドームが連なる街並みは「夢見る尖塔の街」の異名を持ち、図書館や礼拝堂、中庭は幾世紀にもわたる学問の営みを形づくってきた。
ロンドンからおよそ1時間、テムズ川流域に位置するオックスフォードは、コッツウォルズやイングランド中部を巡るルート上の日帰り旅行や一泊の立ち寄り地として手頃である。カレッジが並ぶ市中心部はこぢんまりとしており、大部分が歩行者専用となっているため、ドライバーは通常街の外れに駐車して徒歩で散策し、車は近隣の景色豊かな田舎道のために取っておく。
主な見どころ
クライスト・チャーチ・カレッジ

1546年に創立された壮大なカレッジで、その食堂は映画『ハリー・ポッター』のグレート・ホールのモデルとなり、附属の大聖堂はオックスフォード教区の司教座も兼ねている。
ボドリアン図書館

1602年に設立されたヨーロッパ最古の図書館の一つで、数百万冊の蔵書を有し、近隣にある円形の閲覧室ラドクリフ・カメラでも知られる。
ラドクリフ・カメラ

18世紀に建てられたドーム屋根を持つ円形の閲覧室で、オックスフォードで最も写真に撮られる建物の一つであり、ボドリアン図書館の一部を成す。
アシュモリアン博物館

1683年に開館したイギリス最古の公共博物館で、世界各地の考古学、美術、古美術品にわたるコレクションを所蔵する。
モードリン・カレッジ

1458年に創立された、オックスフォードで最も裕福で風光明媚なカレッジの一つで、鹿公園の敷地とチャーウェル川を見渡す鐘塔を持つ。