Saint-Jean-Pied-de-Portの観光ガイド:見どころとドライブ情報

サン=ジャン=ピエ=ド=ポールは、フランス領バスク地方のピレネー山脈にある城塞都市で、ロンスヴォー峠の麓、ニーヴ川沿いに築かれています。城塞や城壁、シタデル通りに並ぶピンクと白の砂岩造りの家々が、この地方で最もよく保存された中世の街並みのひとつを今に伝えています。
この町はサンティアゴ巡礼路の中で最も人気の高いフランス人の道の伝統的な出発点であり、巡礼者たちは毎朝ここに集まってからピレネー山脈を越えてスペインへ向かいます。ドライブでは、バスク地方の農村を抜ける曲がりくねった山道を通ってたどり着く、山麓の風光明媚な立ち寄り地となります。
主な見どころ
シタデル通り

16〜17世紀のピンク色の砂岩造りの家々が並ぶ急な石畳の目抜き通りで、巡礼者事務所からシタデルへと続いています。
サン=ジャン=ピエ=ド=ポールのシタデル

ヴォーバンの技術者たちによって改修された17世紀の星形要塞で、町とその周囲のピレネー山麓を見渡すパノラマの眺望が楽しめます。
ノートル=ダム=デュ=ブー=デュ=ポン教会

13〜14世紀のゴシック様式の教会で、ニーヴ川沿いの古い城門をまたぐように建ち、巡礼路に出発する巡礼者たちが伝統的に最初に立ち寄る場所です。
ローマ橋(ポン・ロマン)

ニーヴ川に架かる単アーチの石橋で、川面に映る城塞都市の家々を撮影できる定番の撮影スポットです。
サン=ジャック門

15世紀に築かれた城門で、旧市街に到着する巡礼者の伝統的な入口としてユネスコ世界遺産に登録されています。