Astorgaの観光ガイド:見どころとドライブ情報

アストルガはカミーノ・フランセスとウィア・デ・ラ・プラタが合流する地点で、サンティアゴへの巡礼路の中でも最も往来の多い分岐点のひとつである。町のスカイラインには意外なランドマークがそびえる。アントニ・ガウディが設計した幻想的なネオ・ゴシック様式の建築、司教宮殿で、大きなゴシック様式の大聖堂と、通りの下に眠るローマ遺跡のそばに建つ。
カスティーリャ・イ・レオン州レオン地方の丘の上に位置するアストルガは、南にマラガテリア平野を、西にビエルソ地方の山々を見渡す。メセタを巡るドライブの中でコンパクトで歩いて回れる立ち寄り地であり、周辺の丘への寄り道とも容易に組み合わせられる。
主な見どころ
司教宮殿

アントニ・ガウディが設計したネオ・ゴシック様式の宮殿で、彼がカタルーニャ州外で完成させた3つの建築のひとつであり、現在は「道の博物館」として使われている。
アストルガ大聖堂

3世紀にわたって建てられたゴシック様式の大聖堂で、対照的なピンクと白の石でできたバロック様式の正面玄関がガウディの宮殿の隣に立つ。
アストゥリカ・アウグスタのローマ遺跡

町の地下から発掘された遺構で、下水道、フォーラム、テルマエ(浴場)などが含まれ、アストルガが重要なローマ時代の行政中心地であったことをたどることができる。
チョコレート博物館

アストルガがチョコレート製造の町として歩んだ歴史をたどる博物館で、19世紀の工場から出た古い機械やパッケージを展示している。
マヨール広場

アーケードに囲まれた中心広場で、伝統的なマラガト衣装をまとった2体の人形が時を打つ時計を持つ、装飾豊かな17世紀の市庁舎がある。