Cordobaの観光ガイド:見どころとドライブ情報

コルドバはグアダルキビール川沿いに位置するアンダルシアの都市で、かつてウマイヤ朝カリフの首都であり、中世の最盛期にはヨーロッパ屈指の規模と文化を誇る都市の一つだった。街の中心を成すのはメスキータ(モスク大聖堂)で、広大な旧モスクの中心にルネサンス様式の大聖堂が組み込まれており、周囲には旧ユダヤ人街の白壁の小路が広がる。
この街はマドリードとセビリアを結ぶ自然な経路上にあり、アンダルシア周遊の長旅における便利な中間地点となる。周辺の田園地帯は典型的なオリーブ栽培地帯で、なだらかな丘陵が続き、町へ向かう道中はのんびりと景観を楽しみながら運転できる。
主な見どころ
コルドバのメスキータ・カテドラル

赤白の縞模様が連なる二重アーチの林立で有名な旧ウマイヤ朝のモスクで、その身廊には完全な大聖堂がそのまま組み込まれている。
アルカサル・デ・ロス・レイエス・クリスティアノス

テラス状の庭園を持つ中世の要塞宮殿で、かつてレコンキスタの時代にフェルナンドとイサベルの居城として使われた。
コルドバのローマ橋

グアダルキビール川に架かる紀元1世紀の石橋で、現在も歩いて渡ることができ、メスキータを望む定番の眺めが楽しめる。
フデリア(ユダヤ人街)
小さな14世紀のシナゴーグが今も残るこの一帯には、白壁の狭い路地と花で彩られた中庭が迷路のように広がる。
ビアナ宮殿

12の異なる中庭庭園を取り囲むように建てられた貴族の邸宅で、それぞれの庭が独自の植栽様式と趣を持つ。