Avilésの観光ガイド:見どころとドライブ情報

アビレスはアストゥリアス州の港町で、カミノ・デル・ノルテ沿いに位置し、かつては重工業の製鉄業で栄えた町だったが、現在は現代建築によって川岸を一新している。カジェ・ガリアナを中心とするアーケード付きの中世の旧市街はほぼそのままの姿で残る一方、スペイン国内唯一の建築家オスカー・ニーマイヤーによる建物であるニーマイヤー・センターが、現代的な水辺の中心となっている。
アビレスは海岸から少し内陸に入った場所にあり、カミノ・デル・ノルテの主要ルートからわずかに外れているが、ヒホンやオビエドから車ですぐの距離にあるため、アストゥリアス周遊コースに組み込みやすい。河口沿いに町へ入る道は、かつての造船所や現在は公園として再生されつつある工業用地の脇を通っていく。
主な見どころ
ニーマイヤー・センター

ブラジル人建築家オスカー・ニーマイヤーが設計した川沿いの文化複合施設で、特徴的な白いドームや講堂、展示塔を備える。
カジェ・ガリアナ

石柱と屋根付きの通路が連なる中世のアーケード通りで、旧市街の中心軸をなす。
サン・ニコラス・デ・バリ教会

ゴシック様式の教区教会で、16世紀の提督でフロリダ州セント・オーガスティンを創設したペドロ・メネンデス・デ・アビレスの墓がある。
カンポサグラード宮殿

精緻な石彫装飾を施したファサードを持つバロック様式の貴族邸で、エスパーニャ広場に面する。
フェレーラ公園

かつての貴族の邸宅跡地に整備された公共公園で、樹齢を重ねた木々と幾何学的に整えられた庭園が旧市街のすぐそばに広がる。