Bilbaoの観光ガイド:見どころとドライブ情報

ビルバオはバスク地方最大の都市で、ネルビオン川沿いに築かれ、1990年代以降、工業港からデザインと現代美術の拠点へと変貌を遂げた。その象徴が、チタンで覆われたグッゲンハイム美術館の建物である。旧市街カスコ・ビエホは、中世の交易都市としての起源を今に伝える狭い路地とアーケードのある広場を今も残している。
ロードトリップでは、ビルバオはバスク海岸への自然な玄関口となり、ビスケー湾の断崖とビーチまで車ですぐの距離にあり、内陸には緑豊かなバスクの丘陵地帯が広がる。市街は急峻な川沿いの谷に位置しており、車で訪れると市街中心部に下る前に劇的な眺めを楽しむことができる。
主な見どころ
ビルバオ・グッゲンハイム美術館

河畔に建つフランク・ゲーリー設計のチタン外装のランドマークで、現代美術と近代美術を展示し、都市再生の象徴とされている。
カスコ・ビエホ(旧市街)

シエテ・カジェス(7本の通り)と呼ばれる狭い路地が続く中世の旧市街で、ピンチョス・バーが立ち並び、プラサ・ヌエバを中心に広がる。
スビスリ橋

サンティアゴ・カラトラバが設計した曲線形の白い歩道橋で、ガラスブロックの床面が特徴的な、ネルビオン川を渡る印象的な橋。
リベラ市場

川沿いに建つ大規模なアール・デコ様式の市場で、複数階にわたって新鮮な野菜や魚介類、ピンチョスが販売されている。
アルチャンダ・ケーブルカー

100年以上の歴史を持つケーブルカーで、アルチャンダ山へ登り、ビルバオとその周囲の丘陵を見渡す眺望を楽しめる。