Brașovの観光ガイド:見どころとドライブ情報

ブラショフはトランシルヴァニアの中心部にあるザクセン人が築いた都市で、カルパティア山脈の森林に覆われた斜面に囲まれている。よく保存された中世の中心部にはゴシック様式とバロック様式の建築が混在し、そびえ立つ黒の教会を中心に、防塁の塔と旧市街を見下ろすタンパ山が周囲を形作っている。
主な見どころ
黒の教会(ビセリカ・ネアグラ)

ウィーンとイスタンブールの間で最大のゴシック様式教会で、1689年の火災で残った煤の跡からその名がついた。アナトリア絨毯の貴重なコレクションでも知られる。
評議会広場(ピアツァ・スファトゥルイ)

旧市街の中央広場で、パステルカラーの商家が立ち並び、1420年建造の旧評議会議事堂がその中心にそびえ、現在は歴史博物館となっている。
縄の小径(ストラダ・スフォリイ)

幅わずか1メートルほどしかない、ヨーロッパで最も狭い通りの一つで、かつては平行する二つの通りを結ぶ消防隊の通路として使われていた。
タンパ山

旧市街のすぐ上にそびえる森に覆われた山で、ケーブルカーやハイキングコースでアクセスでき、ブラショフの赤い屋根並みを一望できる。
ブラン城

ブラショフから約30キロメートル離れた丘の上に立つ要塞で、串刺し公ヴラドの伝説にちなんで「ドラキュラ城」として広く知られており、市内から日帰りで訪れる定番スポットとなっている。