Ljubljanaの観光ガイド:見どころとドライブ情報

リュブリャナはスロベニアの小さくコンパクトな首都で、丘の上の城の麓を蛇行するリュブリャニツァ川沿いに広がっている。建築家ヨジェ・プレチニクによる20世紀初頭の建築で知られ、彼が手がけた橋やアーケード、川沿いの護岸は今も街の中心部の姿を決定づけている。旧市街は歩行者専用で、水辺に沿ったのんびりとしたカフェ文化でも知られる。
ロードトリップの拠点としては、リュブリャナはスロベニアのほぼ中央に位置し、ブレッド湖、ポストイナ鍾乳洞のある地域、そしてピランを中心とするアドリア海沿岸の短い区間のいずれにも、車でおよそ1〜2時間ほどで行ける距離にある。市街地自体は徒歩か自転車で回るのが一番で、駐車場は旧市街の周縁部に集まっている。
主な見どころ
リュブリャナ城

11世紀にまでさかのぼる丘の上の城で、ケーブルカーか徒歩で登ることができ、物見塔からは街とその周囲の盆地を一望できる。
トロモストヴィエ(三本橋)

1930年代にヨジェ・プレチニクが設計した3本の歩行者用橋で、リュブリャニツァ川を渡って中世の旧市街と新しい市街地中心部を結んでいる。
ドラゴン橋

1901年に完成したアール・ヌーヴォー様式の橋で、4体の青銅製ドラゴン像に守られている。市の非公式なシンボルであり、ヨーロッパ最古級の鉄筋コンクリート橋の一つ。
プレシェーレン広場

国民的詩人フランツェ・プレシェーレンにちなんで名づけられた街の中心広場で、ピンク色のフランシスコ会受胎告知教会と三本橋の入口に囲まれている。
リュブリャナ中央市場

プレチニクが設計した川沿いの青空・屋内複合市場で、柱廊のある市場ホールと、新鮮な野菜や花、地元の食材を売る屋台が並ぶ。