Padrónの観光ガイド:見どころとドライブ情報

パドロンはガリシア州のカミーノ・ポルトゥゲスにある川沿いの町で、伝説によれば使徒ヤコブの遺骸が船で到着したことや、町名の由来となり今も教会の祭壇の下に置かれている係留石「ペドロン」に結びついている。サンティアゴ・デ・コンポステーラの手前にある最後の主要な停留地で、北へ徒歩1日、あるいは短時間の車移動で到着する。
この町はサル川とウジャ川が合流する地点、ガリシア州の緑豊かな農地の中にあり、旧市街のバルで供される小さな緑のパドロン・ペッパーという郷土料理でもドライブ旅行者の間で知られている。川沿いの立地とAP-9からのアクセスの良さから、ガリシア一周ドライブの自然な立ち寄り先となっている。
主な見どころ
パドロンのサンティアゴ教会
伝説の上陸地点の上に建てられた教区教会で、主祭壇の下に石造りの係留石「ペドロン」が保存されている。
カルメン修道院

石段を登った丘の上にある18世紀の修道院で、パドロンの町と眼下の川の谷を一望できる。
ロサリア・デ・カストロの家博物館

ガリシア州で最も名高い詩人が住んでいた家で、川岸近くにあり、今は彼女の原稿や愛用品を展示する博物館となっている。
パドロン橋

町の中心を流れるサル川に架かる石橋で、カミーノ・ポルトゥゲスが旧市街へと渡る地点にあり、写真撮影の定番スポットとなっている。
ア・バルカと川辺の遊歩道

使徒の遺骸を運んだとされる船と伝統的に結びつけられた場所の近くにある木陰の川辺の遊歩道で、サル川沿いに柳が並ぶ。