Rovaniemiの観光ガイド:見どころとドライブ情報

ロヴァニエミはフィンランド領ラップランドの中心都市で、北極圏のほぼ真上、ケミ川とオウナス川の合流点に位置する。サンタクロースの公式な故郷として世界的に知られる一方、北極圏地域と先住民サーミ文化に特化した印象的な博物館兼科学センターであるアルクティクムでも有名である。
フィンランド南部からロヴァニエミへ向かう道のりは長く、ヘルシンキから800キロメートル以上に及ぶことも多く、レイクランド地方から本物のラップランドの原野へと入っていく。北へ進むほど道は静かになり森は深くなっていき、トナカイやヘラジカが頻繁に道を横切るため、一年の大半を占める雪や氷を考えると冬季のドライブには適切なスタッドレスタイヤやウィンタータイヤが欠かせない。
主な見どころ
サンタクロース・ヴィレッジ

北極圏の線をまたぐテーマパーク村で、訪問者は一年を通してサンタクロースに会い、彼のオフィスを訪れ、北極圏郵便局から手紙を送ることができる。
アルクティクム

ケミ川のほとりに建つガラス張りのトンネルを持つ博物館兼科学センターで、北極圏の自然やラップランドの歴史、サーミ族の先住民文化を扱っている。
北極圏ラインマーカー

町のすぐ外に描かれた北緯66度33分を示すライン標示で、正式に北極圏へ入る記念撮影の人気スポットとなっている。
ラヌア野生動物公園

ロヴァニエミからおよそ1時間南に位置する北極圏の動物園で、ホッキョクグマやオオヤマネコ、クズリなど北方固有の動物たちが森の遊歩道沿いに見られる。