Salamancaの観光ガイド:見どころとドライブ情報

サラマンカはカスティーリャ・イ・レオン州にある大学都市で、黄金色の砂岩建築と、スペイン屈指のバロック様式広場として名高いマヨール広場で知られている。1218年に創設されたヨーロッパ最古級の大学があり、その歴史的中心部はユネスコ世界遺産に登録され、カミーノ・デ・サンティアゴの支線であるビア・デ・ラ・プラタ沿いに位置する。
西スペインを巡るロードトリップでは、サラマンカはカスティーリャの平原に位置し、ポルトガル国境やシエラ・デ・フランシアの森林丘陵地帯へも容易にアクセスできる。旧市街の砂岩建築は夕暮れ時に温かい輝きを見せるため、マドリードやアビラから来るドライバーにとって夕方の到着は特に印象的である。
主な見どころ
マヨール広場

統一されたアーケード建築に囲まれた18世紀のバロック様式広場で、スペインで最も優雅な公共広場の一つと広く評価されている。
サラマンカ大学

1218年に創設された、ヨーロッパ最古級の大学。プラテレスコ様式のファサードには隠れたカエルの彫刻があり、見つけると幸運が訪れるとされている。
新旧大聖堂

数世紀の時を隔てて建てられた2つの大聖堂が連結しており、ロマネスク様式の旧大聖堂とより大きなゴシック・バロック様式の新大聖堂が並び立つ。
貝の家(カサ・デ・ラス・コンチャス)

後期ゴシック様式の邸宅で、ファサードには数百個の彫刻されたホタテ貝の石が埋め込まれており、カミーノ・デ・サンティアゴにちなんだ意匠である。
サラマンカのローマ橋

紀元1世紀に起源を持つトルメス川に架かる石橋で、現在も一部は通行に使われており、旧市街のスカイラインを望む代表的な眺めを提供する。