Santanderの観光ガイド:見どころとドライブ情報

サンタンデールはカンタブリア州の州都で、広い天然の湾を中心に築かれた港湾都市であり、1941年の大火で歴史的中心部の大半が焼失した後、優雅で秩序立った様式で再建された。広々としたビーチ、独立した半島に建つ王室の別荘パラシオ・デ・ラ・マグダレナ、そして海辺に建つ印象的な現代美術施設セントロ・ボティンで知られている。
カンタブリア海岸沿いのロードトリップでは、サンタンデールは近隣の漁村や石灰岩の断崖、そしてピコス・デ・エウロパへ続く緑豊かな山岳地帯を探索する拠点として適している。イギリスへのフェリー航路もあり、北スペイン周遊の出発点や終点としても実用的な場所である。
主な見どころ
マグダレナ宮殿

湾を見渡す緑豊かな半島に建つ元王室の夏の離宮で、20世紀初頭に英国の影響を受けた折衷様式で建てられた。
セントロ・ボティン

レンゾ・ピアノが設計した現代美術センターで、真珠光沢のある曲線的な2つの建物が海に張り出すように建っている。
エル・サルディネロ

市の主要なビーチ地区で、歴史あるカジノとベル・エポック様式のホテルを背にした2つの広い砂浜からなる。
サンタンデール大聖堂

旧市街に建つゴシック様式の大聖堂で、以前の地下聖堂の上に建てられ、1941年の大火を免れた中心部の数少ない建造物の一つ。
エンバルカデロ宮

港の遊歩道に建つ19世紀の小さな装飾豊かなパビリオンで、現在は展示スペースとして使われ、湾を望む景観に囲まれている。