Bernの観光ガイド:見どころとドライブ情報

ベルンはスイスの首都で、アーレ川が大きく蛇行してできた半島の上に築かれている。アーケード付きの砂岩造りの旧市街は1405年の火災後に再建されてからほとんど変わっておらず、ユネスコ世界遺産に登録されている。市には川を見下ろすドーム型の建物にスイス連邦政府と連邦議会が置かれている。
この町はスイス中西部のベルン州にあり、チューリッヒ、ルツェルン、レマン湖を結ぶロードトリップでよく立ち寄られる場所である。アーレ川は旧市街をほぼ一周するように流れており、夏には澄んだ水が水泳に人気で、川沿いの遊歩道からは中世の屋根並みと教会の尖塔を見上げる眺めが楽しめる。
主な見どころ
ツィットグロッゲ

13世紀初頭に建てられた中世の時計塔で、かつては市の西門の一部であり、天文時計と、毎正時の数分前に動く機械仕掛けの人形劇がある。
ベアパーク

旧市街の下、アーレ川沿いにある屋外飼育施設で、12世紀の建都伝説以来この街を象徴する動物であるベルンのヒグマが飼育されている。
連邦議事堂(ブンデスハウス)

1902年に完成したスイス連邦政府と連邦議会の議事堂で、中央に砂岩製のドームを持ち、そのテラスはアーレ川越しにアルプスを望む公共広場に面している。
クラム通りと旧市街のアーケード

旧市街の目抜き通りで、約6キロメートルに及ぶ石造りのアーケード(ラウベン)が店舗を覆っており、装飾を施した噴水や、アルベルト・アインシュタインが1903年から1905年まで暮らした家もある。
ローゼンガルテン(バラ園)
アーレ川東側の丘の上にある公園で、数百株のバラが植えられており、旧市街の赤い屋根と川を見下ろす最も美しいパノラマの眺めのひとつを提供する。
ベルン大聖堂(ミュンスター)

1421年に着工した後期ゴシック様式の大聖堂で、スイスで最も高い教会であり、尖塔は1893年になってようやく完成した。312段の階段を上ると展望台があり、旧市街とアルプスを見渡せる。