Brugesの観光ガイド:見どころとドライブ情報

ブルッヘは運河が張り巡らされたフランドルの都市で、中世の市街地全体がユネスコ世界遺産に登録されるほど保存状態が良い。かつては水路で海とつながる主要な貿易港だったが、その水路が土砂で埋まって以降15世紀を境に経済的に停滞し、皮肉にもそのおかげでゴシック建築が後世の開発をほとんど受けずに残された。
主な見どころ
ブルッヘの鐘楼

マルクト広場を見下ろす高さ83メートルの中世の鐘楼で、366段の階段を上ると47個の鐘からなるカリヨンのある展望台にたどり着く。
聖血礼拝堂

ビュルグ広場にある2層構造の礼拝堂で、第2回十字軍から持ち帰られたとされるキリストの血の聖遺物を安置しているとされる。簡素なロマネスク様式の下部礼拝堂と装飾豊かなゴシック様式の上部礼拝堂からなる。
聖母教会

世界最高クラスの高さ115メートルのレンガ造りの塔を持つ教会で、ミケランジェロが手がけた大理石彫刻「聖母子像」を所蔵している。生前にイタリアを離れた数少ない作品のひとつである。
グルーニンゲ美術館

ヤン・ファン・エイクやハンス・メムリンクの作品を含む、フランドル原始派絵画の優れたコレクションを誇る美術館で、後年のベルギー美術も収蔵している。
ミネワーター(愛の湖)

旧市街の南端にある静かな公園と湖で、かつては中世の港湾システムの一部だったが、現在は白鳥とロマンチックな歩道橋で知られている。