Brusselsの観光ガイド:見どころとドライブ情報

ブリュッセルはベルギーの首都であり、事実上の欧州連合の首都でもある。フランス語とオランダ語が街の標識に併記されるバイリンガル都市だ。アール・ヌーヴォー様式のタウンハウス、ゴシック様式のギルドハウス、EU地区のガラス張りの高層ビルが混在し、ビール文化やチョコレート店、旧市街に点在する漫画壁画で知られている。
ロードトリップでは、ブリュッセルをベルギー周遊の拠点とするのが一般的で、ゲント、ブルッヘ、アントウェルペンはいずれも1時間半以内の距離にある。グランプラス周辺の旧市街は歩行者専用区域のため、車は郊外の駐車場やホテルのガレージに置き、コンパクトな中心部は徒歩で巡るのがよい。
主な見どころ
グラン=プラス

豪華なギルドハウス、ゴシック様式の市庁舎、王の家に囲まれたユネスコ世界遺産の広場で、ヨーロッパで最も美しい市場広場のひとつとされる。
小便小僧

小便をする少年の姿をした17世紀の小さなブロンズ噴水で、ブリュッセルを代表するシンボルのひとつであり、グラン=プラスのすぐ近くにある人気の撮影スポット。
アトミウム

1958年の万国博覧会のために建てられた高さ102メートルの鉄鋼建造物で、鉄の結晶を1650億倍に拡大した形をしており、球体の内部には展望台や展示スペースがある。
ベルギー漫画センター

ヴィクトール・オルタが設計したアール・ヌーヴォー様式の旧デパート内にある博物館で、タンタンやスマーフをはじめとするベルギーの漫画芸術を紹介している。
ベルギー王立美術館

ブリューゲル、ルーベンス、マグリットの作品を所蔵する美術館群で、上町にある複数の連結ギャラリーで古典巨匠から近代美術までを展示している。