Geysirの観光ガイド:見どころとドライブ情報

ゲイシールはハウカダルル谷にある地熱地帯で、英語の「geyser(間欠泉)」という語の由来となった場所である。現在は活動を休止しているグレート・ゲイシールと、数分おきに噴出する非常に活発な隣接間欠泉ストロックルがある。湯気を上げる温泉、泡立つ泥だまり、鉱物で縞模様になった地面が木道の周囲に広がり、アイスランドで最も訪問者の多い地熱地帯のひとつとなっている。
ゲイシールはゴールデンサークルの2番目の立ち寄り地で、レイキャビクから舗装道路でおよそ90分、さらに少し走ればグトルフォスの滝がある。この場所は天候が急変しやすい広大な高地の谷にあるため、訪問者は沸騰する温泉付近では標示された遊歩道を離れず、内陸へさらに進む前に道路状況を確認することが望ましい。
主な見どころ
ゲイシール(グレート・ゲイシール)

世界中の「間欠泉」という語の由来となった元祖の間欠泉だが、現在ではめったに噴出しない。その広い珪華の噴出口盆地は今も地熱地帯の中心的存在である。
ストロックル

この地域で最も活発な間欠泉で、およそ5〜10分おきに噴出し、沸騰した湯を最大20メートルの高さまで吹き上げる。ゲイシール地帯を訪れる人々にとって最大の見どころである。
グトルフォス

フヴィタウ川にかかる力強い二段の滝で、険しい渓谷へと流れ落ち、日差しの下でしばしば虹を生み出す。アイスランドで最もよく知られる自然の名所のひとつであり、ゴールデンサークルの3番目の立ち寄り地でもある。
ブレシ

ストロックルの近くにある青みがかった一対の温泉で、一方は沸騰して濁り、もう一方は透明でやや冷たく、いずれも溶解したシリカによって色づいている。鮮やかな青色が木道沿いの人気の立ち寄り地となっている。
コーヌングスクヴェル(王の泉)
訪問したデンマーク国王にちなんで名付けられた小さな地熱プール群で、遊歩道沿いには鉱物の段丘と湯気を上げる噴気孔が見られる。