Obidosの観光ガイド:見どころとドライブ情報

オビドスはオエステ地方にある小さな城壁都市で、白壁に青や黄色の縁取りが施された家々が並び、街全体が中世の城壁にすっぽりと囲まれている。かつてポルトガル国王から王妃への結婚祝いとして贈られたこの町は、何世紀にもわたりコンパクトな要塞都市の姿をほぼそのまま保ってきた。
リスボンから北へ車で約1時間、この町は徒歩で1〜2時間あれば城壁の上を一周でき、道中に立ち寄るのに最適だ。城壁の外には無料駐車場があり、コインブラやポルトへ向かう海岸沿いルートの中間地点としてもよく利用される。
主な見どころ
オビドス城

町の最高地点に建つ修復済みの中世の城で、塔と城壁は現在国営のポウザーダ(ホテル)に改装されているが、外観は自由に見学できる。
城壁

旧市街全体を取り囲む、途切れることなく歩ける城壁で、白壁の屋根並みや周囲の田園風景を見下ろすことができる。
ルア・ディレイタ

町を貫くメインの石畳通りで、白壁の店やセラミック屋台、チョコレートカップに注いだサクランボ酒「ジンジーニャ」を売る屋台が軒を連ねる。
サンタ・マリア教会

町の中央広場にある質素な教区教会で、1441年に若きアフォンソ5世がいとこのイザベルと結婚した場所。内部は青と白のアズレージョタイルで床から天井まで覆われている。
ポルタ・ダ・ヴィラ

城壁を通る町の主要な門で、内側のアーチには18世紀のアズレージョタイルでキリストの受難が描かれている。