Ponte de Limaの観光ガイド:見どころとドライブ情報

ポンテ・デ・リマはポルトガル最古の勅許都市で、リマ川沿いに築かれ、今も歩行者が渡るローマ・中世期の橋にちなんで名づけられた。サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の海岸ルートであるカミーニョ・ポルトゲス・ダ・コスタの一区間にあたり、巡礼者は川沿いのアーケード付き遊歩道を通って北へ向かう。
町はミーニョ地方に位置し、ブドウ畑や邸宅、石造りの村々が点在する緑豊かな丘陵地帯を細い道が縫うように走る。ロードトリップでは通常、ポンテ・デ・リマをヴィアナ・ド・カステロやヴァレンサなど近隣の町と結び、高速道路ではなく川沿いの谷を巡る曲がりくねったルートをたどる。
主な見どころ
ローマ・中世の橋(ポンテ・ロマーナ)

ローマ時代の部分を残しつつ中世に拡張された長い石橋で、カミーニョ・ポルトゲスの巡礼路がここでリマ川を渡る。
ポンテ・デ・リマ教区教会(イグレジャ・マトリス)

川岸近くに建つロマネスク・ゴシック様式の教区教会で、要塞化されたファサードは町の中世防衛都市としての起源を伝える。
旧監獄塔(トーレ・ダ・カデイア・ヴェーリャ)

川岸に建つ中世の防衛塔で、後に町の牢獄として使われ、現在は小さな観光案内所と展望台になっている。
ジャルディン・ダス・アモーラスと川沿い遊歩道
リマ川沿いに広がる整備された庭園と並木道の遊歩道で、町の橋や教会の塔を背景に散策が楽しめる。
ポンテ・デ・リマ侯爵の館(パソ・ド・マルケス)

町の中心広場に建つ18世紀の貴族邸宅で、現在は文化・展示スペースとして使われ、この地方の邸宅に典型的なバロック様式のファサードを持つ。