Rondaへドライブ:通行料・燃料・ロードトリップガイド

ロンダはマラガ県の山岳地帯セラニア・デ・ロンダにある丘上の町で、グアダレビン川が刻んだ深さ100m近い峡谷「エル・タホ」によって二つに分かれている。ホセ・マルティン・デ・アルデウエラの設計で1793年に完成したプエンテ・ヌエボ(新橋)は、ムーア時代の旧市街ラ・シウダーと18世紀に発展したメルカディージョ地区を結び、アンダルシアで最も写真に撮られる景観の一つだ。2026年9月16日からは峡谷の底を約1km歩く遊歩道「カミーノ・デル・デスフィラデーロ・デル・タホ」が全線開通し、初めて橋を下から全区間にわたって眺められるようになった。

ドライブ旅行では、セビーリャとグラナダの間で山々と白い村々を抜ける景色の良い寄り道になる。セビーリャ側からのA-374やコスタ・デル・ソルからのA-397など、町へ上る道はカーブの多い山岳路なので、時間に余裕を持ち、カーブに慣れていなければ夜間の走行は避けたい。ラ・シウダーの路地は狭く一部規制もあるため、メルカディージョ地区の公営地下駐車場に車を停めて歩いて回るのがよい。秋は散策に心地よい気候で、周辺の丘ではブドウの収穫期を迎える。

主な見どころ

プエンテ・ヌエボ(新橋)

1793年に完成したロンダの象徴的な石橋で、グアダレビン川から100m近い高さでエル・タホ峡谷をまたぐ。スペイン広場から歩いて渡り、中央アーチ上部の部屋にある小さな解説センターものぞいてみたい。

カミーノ・デル・デスフィラデーロ・デル・タホ(峡谷遊歩道)

マリア・アウクシリアドーラ広場からアラブ浴場そばのサン・ミゲル礼拝堂まで、峡谷の底を約1km歩く有料の遊歩道で、ロンダの橋の下をくぐっていく。2026年9月16日に全線開通。時間枠を事前予約し、歩きやすい靴で訪れたい。

王立マエストランサ闘牛場

1785年に開場したスペイン最古級の闘牛場で、闘牛士ロメロ一族とゆかりが深い。行事のない日には、闘技場と闘牛・馬術の歴史を伝える博物館を通年で見学できる。

アラブ浴場

13〜14世紀に旧市街の下手、川のほとりに築かれた、スペインで最も保存状態の良いイスラム時代の浴場の一つ。れんがの馬蹄形アーチと、ヴォールト天井に開いた星形の天窓が残る。

アラメダ・デル・タホと断崖の遊歩道

メルカディージョ地区の端にある木陰の多い19世紀の公園で、断崖絶壁にせり出したバルコニーから谷越しにセラニアの山々を一望できる。ここから崖の縁を橋の方へ続くパセオ・デ・ヘミングウェイは、夕日の黄金色の光を楽しむ定番スポットだ。

Rondaへのドライブ情報

スペインの道路料金

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スペインで携行が義務付けられている装備

Rondaからの走行距離

行き先道路距離 km所要時間
Seville1341 h 55 min
Cordoba1712 h 27 min
Granada1912 h 44 min
Mérida3474 h 57 min
Cáceres4185 h 58 min
Toledo4686 h 41 min
Madrid5567 h 57 min
Salamanca6138 h 45 min

スペインの燃料価格

ガソリン95 €1.94/L · ディーゼル €1.93/L (2026-09-28)

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